本を図書館に返却して新しいのを借りてきた

 今日借りてきた分。
『「甘え」の構造』 土居健郎
『続「甘え」の構造』 土居健郎
『幻滅論』 北山修

 2ちゃんねるなどで見掛ける下劣な「鬱=甘え」論のバックボーンに、メランコリー親和型人格を生贄にしたがると言われる自己愛性人格の存在があるとは思っているのだが、それとはまた別に土居健郎の甘え理論に対する盲信or誤解もあるのではないかと常々思っていて、学生のとき『精神分析』 土居健郎を買って読み、肌が合わないというか自分としてはあまり印象の良くない学者でもあったのだが、今日興味を誘われて何冊か借りてきた。一応高校生のときに父親の持っていた『「甘え」の構造』を読んだような記憶があると言えばあるのだけれど、内容についてまったく忘れているので、今回ちゃんと読み返してみたい。
 とは言え、今日読んでいるのは手持ちの『英語で思想を読む』 副島隆彦である。これをゆっくり読み進めている。付してある副島氏の訳がひどく粗いけれど、それが却っていい感じで、今の自分の英語力で計ってちょうどいいくらいの難易度の英語テキストとなっている。

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