一過性猫舌

 この数日だけ(?)ひどい猫舌だった。沸かしたてのものは5分以上は冷ましていた。猫舌というか、厳密には下唇と口腔の境界線が割れた感じで熱に過敏だったのだが。口内炎?


 As Elizabeth's treatment wound down, she met less regularly with her doctor, yet still had to contend with other important people in her life. She fought with her brother, who refused to own up to his drug problem. He accused her of being "uppity" of "using her new psychological crap as ammunition." They argued bitterly over the lack of communication within the family. He told her that even after all the "shrinks," she was still "screwed up." She fought with her mother, who remained demanding, complaining, and incapable of showing her any love. She contended with her husband, who professed his love but continued to drink heavily and criticize her desire to pursue her education. He refused to help with their son and after a while she suspected his frequent absences were related to an affair with another woman.
 Finally, Elizabeth began to recognize that she did not have the power to change others.She began to accept them for who they were,love them as best she could, and go on with her own life. She recognized the need for new friends and new activities in her life.Elizabeth called this "going home."

 エリザベスの治療が終わりに近づいてきて、医師との定期面談も減っていたけれど、彼女は彼女の人生上の重要な人々と戦い続けていた。彼女は、そのドラッグ問題を認めようとしない兄[弟]と戦った。彼は、『新しい心理学のがらくたを攻撃手段として使う』彼女の『生意気な』態度を槍玉に挙げた。彼らは、家族内でのコミュニケーションの欠如について激しく口論した。彼は、彼女が全部の『治療』が終わったあとでもなお『ダメな』ままだと言った。彼女は、依然ガミガミ言って、不平を並べ立て、これっぽっちの愛情を表現する能力もない母と戦った。また彼女は、愛を公言しはするが大酒し彼女がさらなる教育を欲していることを非難し続ける、夫に立ち向かった。彼は彼らの息子の面倒を見ることを拒絶したが、しばらくして彼女は彼の頻繁な不在がほかの女性との付き合いと関係していることを疑った。
 エリザベスは、ついに、彼女が他者を変える力を持たないことを認め始めた。彼らをあるがままに受け入れて、できるだけ愛し、そして自分自身の人生を歩み始めた。彼女は、彼女の人生に新しい友達や新しい活動が必要であることを認めた。エリザベスはこのことを『帰郷』と呼んだ。

img177.jpg 私がメンタルヘルス方面に興味を持ったのは複合的な理由によるものなのだが、そのうちのひとつに特定の身近な人間がよく理解できなかったからというのがある。それについてここで詳しく書くつもりはないが、私が乏しい知識をもとに最初にある程度限定した形で疑ったのは境界例だった。境界例に関する和書は近くの書店や図書館にあまりなく、私は同時代の古典ぽかった"I Hate You, Don't Leave Me"を、稼動し始めてからまだそう年月の経っていないamazon.co.jpで買い、1ページに何度も辞書を引きながら読んだ。語彙力が乏しかったのでどこもかしこも書き込みだらけだが、昨日あたりそれをなんとなくパラパラめくって読み返していた。なつかしいようななつかしくないような。私の最初の思い込みは、今となっては、当たっていたとも外れていたとも言える感じだろうか...。とはいえ、昨今ある種の目覚めが到来した感じもする。
 自ら変わろうとしていない人を変えることはきわめて難しい。また仮に自ら変わろうとする人であっても、本当の土台部分はそうは変わらないかもしれない。三つ子の魂じゃないが、偏りのある人間は偏りのあるままどこまでも生きてゆく?
 画像の中に出てくるSETシステムというのは、Support(サポート), Empathy(共感), Truth(真実),からの頭字語で、境界性人格障害に対するもう何世代も前の素朴な対処法。今は当人に対する薬物療法に重きが置かれて、こういったことはあまり聞かれなくなったかもしれないが、どうなのだろう。
 それにしても、私の英語力は...。

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