KB3022345とのたたかい

2015-05-30.png 今日急にPCがネットに繋がらなくなって、それの復旧までのメモ。

 まずパソコンつけたらネットワークアイコンにバツ印でネットできない。
 ネットワークアイコンの隣のアクションセンター(旗のマークの)が、ファイアウォールを開始できないのとビデオドライバのエラーを報告していて、それがやや目眩ましになったけど結果的に関係なく、ググっているうちにシステムファイルを復元してしまえということで、OSディスクを引っ張りだしてBIOS設定からOSディスクブートでシステム修復してみると一旦失敗表示も、再起動すると実際には何らかの変更があったらしくネット接続が復活!
 一応それで用は足りるわけだが原因究明てことで、システムファイルの整合性を検査する(sfc /scannow)を管理者権限で開いたMS-DOSプロンプトから実行するとシステムエラーが発見されかつ修復できなかった報告。
 マイクロソフトのサポートで(findstr /c:"[SR]" %windir%\Logs\CBS\CBS.log >"%userprofile%\Desktop\sfcdetails.txt")をMS-DOSプロンプト@管理者権限でやると人間にも理解できるSFCエラーメッセージが得られるということでやってみたら出来なかったが、元となるCBS.logを直接開こうとすると制限がかかっているみたいだったのでコピペ@管理者権限で別の所に移動させた上でfindstr~にその旨の変更を加え実行すると、デスクトップに人間語の報告結果が作出。
 そのエラー摘示部分がこんな感じ。

2015-05-30 06:48:49, Info CSI 000001b7 [SR] Cannot repair member file [l:24{12}]"utc.app.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.1.7601.18839, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch
2015-05-30 06:48:49, Info CSI 000001b9 [SR] Cannot repair member file [l:66{33}]"telemetry.ASM-WindowsDefault.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.1.7601.18839, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001bb [SR] Cannot repair member file [l:24{12}]"utc.app.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.1.7601.18839, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001bc [SR] This component was referenced by [l:162{81}]"Package_250_for_KB3022345~31bf3856ad364e35~amd64~~6.1.1.2.3022345-814_neutral_GDR"
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001be [SR] Cannot repair member file [l:66{33}]"telemetry.ASM-WindowsDefault.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.1.7601.18839, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001bf [SR] This component was referenced by [l:162{81}]"Package_250_for_KB3022345~31bf3856ad364e35~amd64~~6.1.1.2.3022345-814_neutral_GDR"
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001c2 [SR] Could not reproject corrupted file [ml:520{260},l:114{57}]"\??\C:\ProgramData\Microsoft\Diagnosis\DownloadedSettings"\[l:24{12}]"utc.app.json"; source file in store is also corrupted
2015-05-30 06:48:51, Info CSI 000001c5 [SR] Could not reproject corrupted file [ml:520{260},l:114{57}]"\??\C:\ProgramData\Microsoft\Diagnosis\DownloadedSettings"\[l:66{33}]"telemetry.ASM-WindowsDefault.json"; source file in store is also corrupted
 このメッセージ中にすでに「KB3022345」が出てきているわけだが、とりあえず文中で修復できなかったとされている具体的なファイル名「utc.app.json」でググると、windows sevenforumsてとこにそれっぽいスレッドがあって再度「KB3022345」の文字列が。『ははーん、もしかしてまたマイクロソフトがUPDATEで変なファイルばら撒いたってことじゃ』てことで更にググると直接の解決法(要はKB3022345をアンインストールするってだけなんだけど)が示されて、そのとおり実行後、再度SFCで検査すると不整合はありませんでしたで終結宣言。はいいんだけどその後にマイクロソフトの日本語フォーラムにすでに該当スレッドがあったことを発見して脱力。
 「KB3022345」は基本Windows 8.1用の更新プログラムみたいなのになぜWindows7のUpdateのオプションに表示されているのか不明。以前のバージョンがあると不具合がどうたら書いてあるがそういうのはインストールプログラム内で制限かけとくべきこと。Windows の診断プログラムの追跡サービスを有効にする更新プログラムだったみたいだが、OSのコアであるシステムファイル構成を破壊するておそらくは相当なことで、直接関係ないとしても、石油資本に勝ちたいビル・ゲイツの原子力をめぐる野望が思いやられた。
 最初のネット接続できない不具合が本当に「KB3022345」と直接因果関係があるかどうか必ずしも断定できたわけではないことは強調しておくべきことだけど、私のWindows7は現在安定している。


【追記:2015/07/19】
 KB3068708 でも同様の不整合が発生していたが、OSに特に不具合は出ていないので、アンインストールするかどうかは様子見している。

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