2009年5月アーカイブ

 しばらく前だが、所謂まとめサイトのようなところで、2ちゃんねるに書いた自分のレスが肯定的に転載されているのを発見して気分を悪くしたことがある。そういう場合気を良くする人もあるだろうが、私の場合ちょっとそんな感じにはなれなかった。恬然として恥じぬブログ主宰者の軽薄さに思いを致しつつ、なんでわざわざこんなところで自分のレスを読み返さねばならないのかとげんなりしたわけである。
 2ちゃんねるは板ごとに、クッキー作出時において書き込み者に著作権をある程度放棄させる内容の承諾をさせているわけだが、あれは法的に有効かどうかは不明だ。仮に有効だとしたら、この種のまとめサイト等に対する追及権を制限されることになると思われるが、何だか不当だ。
 いや、実はこんなことは最早どうでもいいと言えばどうでもいいのだ。なぜなら閲覧も書き込みも一貫して逓減してきているのであって、時々ホスト規制の巻き添えを食らうようになったこともあり、一頃に比べて2ちゃんねるからは大幅に遠ざかってしまっている。まとめサイトに関しては便利は便利で定期的に見るが、掲示板を直接閲覧しない傾向に拍車を掛けてもいる。
 以前の私の場合、何か有用な情報を得るとか誰かとコミュニケーションをとるためではなく、ある種のChaosを求めに行っていた面が強いのだが、2ちゃんねるは何だかChaoticじゃなくなってきてから久しい。それには様々な次元による色んな理由があるだろうが特に分析はしないでおく。

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 本作は発表の時期的に俳優・高島忠夫の第一子が家政婦によって殺害された事件(1964)に影響を受けているかもしれないと気がついて、特に作中の家政婦の人物造形の独創性に関して自分としてかなり留保的な感じに。ストーリー自体は無論事件とは全然違う。しかし、その他「愛情対象変更」のモチーフなど、あとなぞるような道具立てが眼につき始めると一挙に作品が陳腐に思えてくる。家政婦のあの異様な存在感が、本来相互に関連のない要素を無理に放り込んだために起きた創作上における技術的破綻のように思えてくる。
 小島信夫『抱擁家族』が発表されたのは1965年だが、どうだろう。

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 メガネの耳当て(モダンあるいはテンプルカバーとも言うらしい)の交換を北野白梅町イズミヤ四階の「メガネのノハラ」でやってきた。店のホームページには料金が書いてなかったが税込で1575円だった。
 交換してもらったのはガラスレンズ仕様のかなり古いメガネで、4本持っている内の一つ。ガラスはプラスチックよりも透明度が高く殆ど経年劣化もしないので、やや時代遅れでも出来れば捨てずに使い続けたいと思い、腐食した感じになっていた耳当てを交換することにしたのだ(鼻パッドは既に交換済)。
 20分ほど待たされて出来上がったものを一旦受け取ったわけだが、取り替え部分を触ると妙にぶよぶよする感じで「あれ、ちょっと変だ」と思ったのもつかの間、そのまま洗浄してもらい料金を支払って店を出てきてしまった。しかし、帰り途にまじまじと眺め調べてみるとかなりの出来映えであることに気付いた。まず新しく付けられた耳当てが「回転」する。つまり安いゴムキャップをただすっぽり被せたごとく、内部で接着・固定等されていないためツルを軸として簡単に回転しうるのである。おそらく引っ張ればそのまま取れる。更に強烈なのは耳当て近くの塗装が一センチほども剥げて内部の金属肌が露出してしまっていたことだ。こんな傷は最前までまったく無かった。左右とも内側の似たような部分が剥げてしまっているのだが大幅にひどい方の右側の写真をアップする。元からの耳当ては新しく装着されたものよりも少し短いので温め溶かして取り外す際の摩擦でこうなったとも考えにくく、恐らく作業の必要上メガネを固定するために何かでこの箇所に一定の力を加えて挟んだたために剥げたのだと思える。左と右で剥げ方が明らかに違うのは、初めの作業で右が大幅に剥げてしまったのでそれを教訓としてもう一方に対して幾らかの善処をしたのでやや剥げ方が弱くなったものとも思われる。
 なんだこりゃ、とがっかりしたような呆れたような気持ちにならざるを得なかったわけだが、しかし百聞は一見に如かず。塗装の剥げはただ作業者の技術が未熟だったから起こったのだとしても、「耳当ての交換」てこんなことだったのね。少なくとも樹脂かプラスチックのようなものできちんと固めてくれるのかと思っていた。
 正直、今日はあまり体調が勝れなかったのだが、押して普段は遠くてめったに行かない北野白梅町のイズミヤまで行き、とにかく1575円および塗装剥落と引き替えにぶよぶよの耳当てを手に入れ、これ自体よく分からない社会勉強みたいなことで帰ってきた。
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 こちらの思い過ごしではないと信ずるわけだが、マンションのオーナー家族の、父親と息子が住人に対して異常に挑戦的で横柄なのだ。両者ともエラの張った小男であるのだが、たまにこちらが会釈するとなぜかその場で「そっくりかえる」。ほとんど滑稽感すら漂うわけだが、何を思ってそうしてるのか分からない。ネット情報によると朝鮮系の人に多いとされる苗字の一つではあるみたいなのだが、無論その程度で何かを断定するわけにはいかないとしても、朝鮮系の人々は常に上下の感覚に基づいて行動し「対等」概念が希薄だと聞いたことがあるにはあるわけだが...。
 少なくとも通常ではない。要警戒だ。

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