メガネの耳当て交換というものをやってきた

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 メガネの耳当て(モダンあるいはテンプルカバーとも言うらしい)の交換を北野白梅町イズミヤ四階の「メガネのノハラ」でやってきた。店のホームページには料金が書いてなかったが税込で1575円だった。
 交換してもらったのはガラスレンズ仕様のかなり古いメガネで、4本持っている内の一つ。ガラスはプラスチックよりも透明度が高く殆ど経年劣化もしないので、やや時代遅れでも出来れば捨てずに使い続けたいと思い、腐食した感じになっていた耳当てを交換することにしたのだ(鼻パッドは既に交換済)。
 20分ほど待たされて出来上がったものを一旦受け取ったわけだが、取り替え部分を触ると妙にぶよぶよする感じで「あれ、ちょっと変だ」と思ったのもつかの間、そのまま洗浄してもらい料金を支払って店を出てきてしまった。しかし、帰り途にまじまじと眺め調べてみるとかなりの出来映えであることに気付いた。まず新しく付けられた耳当てが「回転」する。つまり安いゴムキャップをただすっぽり被せたごとく、内部で接着・固定等されていないためツルを軸として簡単に回転しうるのである。おそらく引っ張ればそのまま取れる。更に強烈なのは耳当て近くの塗装が一センチほども剥げて内部の金属肌が露出してしまっていたことだ。こんな傷は最前までまったく無かった。左右とも内側の似たような部分が剥げてしまっているのだが大幅にひどい方の右側の写真をアップする。元からの耳当ては新しく装着されたものよりも少し短いので温め溶かして取り外す際の摩擦でこうなったとも考えにくく、恐らく作業の必要上メガネを固定するために何かでこの箇所に一定の力を加えて挟んだたために剥げたのだと思える。左と右で剥げ方が明らかに違うのは、初めの作業で右が大幅に剥げてしまったのでそれを教訓としてもう一方に対して幾らかの善処をしたのでやや剥げ方が弱くなったものとも思われる。
 なんだこりゃ、とがっかりしたような呆れたような気持ちにならざるを得なかったわけだが、しかし百聞は一見に如かず。塗装の剥げはただ作業者の技術が未熟だったから起こったのだとしても、「耳当ての交換」てこんなことだったのね。少なくとも樹脂かプラスチックのようなものできちんと固めてくれるのかと思っていた。
 正直、今日はあまり体調が勝れなかったのだが、押して普段は遠くてめったに行かない北野白梅町のイズミヤまで行き、とにかく1575円および塗装剥落と引き替えにぶよぶよの耳当てを手に入れ、これ自体よく分からない社会勉強みたいなことで帰ってきた。
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