2013年11月アーカイブ

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昨日11月23日の二条城北側お堀沿いのカエデ。


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今日11月24日の京都御苑蛤御門付近。


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同じく京都御苑内皇后門前のイチョウ。

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 前回の寝ぼけたエントリーがしっくりこないので加筆修正している内に、こんなことは軽率に言えないなどと思い直してきた。南区は町工場や倉庫が多くて住宅街としての人口密度はさほど高くなく、それにしては勧進橋児童公園自体がだだっ広いというイメージを持った。したがって、議会等で使用料や使用曜日・時間を決めたり公園内の使用できる区域を制限するなどして、朝鮮学校側とある程度住み分けができるのではないかと思ったのだが、当然配慮されるべき周辺住民の意思がどういうものか知らぬままで、なにか結論を出すのはしょうもないことであると思われ出し...。

 このブログは私にとって自由帳みたいな感じのものなのだが、もう少しちゃんとしてみたい。

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 ネットの発達にともなって台頭してきた市民右翼(?)の一部が、京都市南区の勧進橋児童公園を50年にわたって不法使用していた朝鮮学校に対して異常なデモをし、京都地裁で敗訴するということがあった。

  私はいちおう京都市民なのだけれど、正直この事件まで勧進橋児童公園の存在自体知らなかった。南区は駅裏でそんなに行かないのである。この出来事を知って最初に思ったことは『そんなに長い間京都市行政はいったい何をしていたのか?』ということに他ならなかった。50年も違法状態をただ放置し続けた京都市行政こそが犯罪的だ。けれども、おそらく市の責任が問われることはないのだろう。

 他にも、慰安婦問題で出された「どうとでも取れる」文面の河野談話が今に禍根を残しているが、これも同様に、先送りやその場しのぎが問題を大きくした事例であるかもしれない。先送りが問題を大きくするということ自体は、多分だれでも分かる簡単なことだ。政治がその簡単なことを分かっていなかったとは安易に思えないが(韓国側の欺罔などなにか判断を歪める周辺事情があったことはあったのだろう)、少なくともプライオリティの比較衡量・差配において間違ったり、現に予想に反して問題が拡大している過程においてなお放置し続ける態度をとったりしたことが追い打ちをかけたかもしれない。

 日本の政治に非決定的な特質があるのだとすれば、それはどこから来たのだろう?ひとつには社会制度の根本である日本国憲法が、なかなか動かないということがあるもしれない。我が国は、両院2/3以上および国民投票での過半を必要とするような、容易に変更できない制度(硬性憲法と言うらしい)に従っている。憲法の高い硬度は当然に変化を嫌って、暴走を食い止める趣旨には効果的だが、改善を阻む壁としても効果的である。ただ、残念なことにと言うべきか、何度も憲法を修正しているアメリカ合衆国は、両院2/3でその後州議会で3/4を必要とするとされ、民主主義国家ではほとんど世界最硬度の改憲制度でありながら機能している。
 日本は戦後処理の過程で、アメリカ製憲法の維持について、なにか特殊な密約をさせられているのではないかと疑わなくもない。
 軽々に民族性を言う人もあるかもしれないが、例えば歴代の天下人(信長・秀吉・家康,etc)等が優柔不断だったとはとても思えない。敗戦後の落胆はたしかに国民的に尾を引く心的要素だったかも知れないが、もっと現実的な政治の異状が主たる要因だと思う。

 現行の日本国憲法が無効であると主張する人々がいる。京都から出ている参議院議員の西田昌司氏もそのようだが、敗戦憲法だからといって無効を唱えるのはみっともない。ここは日本の南北朝の収め方が良い手本になる。現憲法を有効としつつも、明治憲法の直接の世継ぎとして次の憲法を捉えれば良いのではないか。

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bluestacks.jpg Amazon Japanの電子書籍は、現在、Kindle本体以外では携帯端末用のアプリケーション等で読めるようになってはいるのだが、パソコン用はまだ(というか未定のよう)である。Androidアプリをパソコン上でエミュレートできるBlueStacksというフリーソフトが去年くらいから出てきていて、重いとかバグだらけとかの評判を以前は読んでいたのだけれど、最近になって安定しているという声が出ているようなので初めてインストールしてみた。アプリ検索時にGoogleアカウントの入力を要求されたが、平穏にAndroid用のKindleアプリを投入できて動作も正常っぽく、Amazonに対するログインももちろんでき、さあ日本語版のKindleに何か面白そうな書籍はないかと直近のベストセラーを眺めてみたわけだが、これがあんまりない。うーん、ああいうのはどういう人たちが読んでいるんだろう?『イエスの涙』というタイトルの書籍の上巻が無料本ベストセラーの15位にランク・インしていて一瞬興味を持ったが、内容紹介を読むと思ったのと違う感じ(小説?)なのでやめた。ベストセラーは古典の方がまだ面白そうである。とりあえず、動作確認のため『吾輩は猫である』をダウンロードしてみた。

 イエスは新約聖書の中で一度だけ泣くと言われる。それはラザロの復活の直前で、聖書を確かめるとイエスが泣かれたという記述が実際にある。本当にそれ以外にイエスが涙するシーンがないのかまでは私にはなんとも言えないが、少なくともイエスがラザロに特別の感情を持ったことは推し量られる。新約聖書には他にも様々なエピソードが記載されているのに、なぜラザロだけが特別なのか、以前から奇妙に思っている。

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 11日にサーバの更新費を払ったのでまた1年このサーバを維持することになる。まぁ、事前に申し立てなければ自動更新なんだけれども。しかし、ネット環境が根本的に変わらない限り基本ずっとこのままで行くのかもしれないなぁ。

 IE11の互換表示設定でMT4(このブログのプラットフォーム)が復活の様相。ダッシュボードが問題なく動作するようになってる気がする。IE10の互換表示ではうまく行ってなかったはずだが。うれしい誤算かもしれない。

 昨今「意欲」について考えたりするが、よく分からない。なんとなく。


 コフートの「水平・垂直分割」理論には一定の説得力があるとは思うのだけど、やはりよく言われるように、コフートの患者たちは軽度の精神障害者に偏っている気がする。一部については、ほとんど精神障害者と呼ぶべきではないくらいかもしれない。
 しかしだからといって、コフートの著作が面白くないわけではまたないのだが...。
 「水平分割」は母親からの不健全な拒絶の痕跡を、また「垂直分割」は母親からの不健全な肯定の痕跡を示すが、コフートは、そのような悪性の「分割」を基本的に人間的成長や変容性内在化によって乗り越えられるものだと前提することで、彼の(仮説的)理論を構築している。母親からの蒼古的な拒絶を癒やして削がれていた野心を蘇生し(対水平分割)、母親からの過剰な容喙が遠ざけた理想化された父親イマーゴの獲得をやりなおすことで(対垂直分割)、長らく手前で堰き止められ涸れていた水力発電ダムに水を戻すように、本来の機能を回復させようというわけである。
 水平分割は、幼いころの欲求不満の累積みたいなものにより生じ、これは旧来のフロイト的「抑圧」とほとんど同じようなものだとしても、それ自体としてやすやすと克服できるケースばかりとも思われない。「抑圧」が、それとして多様性と重篤さの幅を持つものであることはいまさら述べるまでもないことだからだ。
 垂直分割は、幼いころの理想像として父親が機能しなかったため、母親が子にこうなって欲しいとあくまで自分勝手に願うイメージの押し付け(やおだて)に子がとらわれ、自分自身の人生のための現実的な着地点を見いだせずにいる状態だ。これもなんだか思春期辺りに「よくある話」かもしれない。母親にかぎらず親が子に過剰な期待や偏った目標を押し付け、思春期の子が迷惑がるのは、かなりよくある光景ではないだろうか。確かに大人になってからでも、反抗期をやり直すような感じで、自己に侵食している親の歪んだ意志を排出して自分の人生のための適正な目標を見つけられる場合はあるかもしれない。しかし、そんな人は元から重篤な損傷を負っていない気がする。
 親からの自己愛転移の犠牲になった個人が、分割を取り払う補助をする「共感者(≒治療者)」の現れ程度で回復できたとしたら、、それはむしろ彼の軽症を表すものかもしれない。またコフートの分割理論の、普遍性ではなく、凡庸さや表層性を示すものかもしれない。
 ただ、フォローするわけではないが、概念の簡略化に価値がないとは思わない。そういう意味で、社会性をもたらす父親、自己愛をもたらす母親、みたいなシンプルで大枠の捉え方は時に基本に立ち返る感じでそれとして悪くはない。あとコフートの患者はわりとお金持ちというか社会的には一定の成功を収めた人も少なくないらしいが(作家でサディストのM氏はコフートの治療を通してそれまで迷っていたライティングの学校を自ら設立することを決意したりする)、そのせいなのかどうか、コフートの態度は対人的にも理論的にも謙虚で偉ぶるところがない。「精神科医は患者に天啓を与える」などと高言していたラカンとはかなり対照的である。

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・オンラインインストール
http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/download-ie

・オフラインインストール
http://windows.microsoft.com/en-us/internet-explorer/ie-11-worldwide-languages


IE11.png アメリカ時間で11月7日にリリースされていたようだ
 インストール直後は、MT4のダッシュボードで、新規作成タブの「ウェブページ」より以下が選択できなくなっていたのだが、「互換表示設定」にこのサイトを追加したら更新出来ているようだ。今このエントリーをIE11で更新している。
 あと気づいたこととして、IE10では互換表示しないとレイアウトが崩れていたAMAZONのサイトが普通に表示できるようになってる、気がします。

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