立錐の余地がないというほどでもなかったが、ああいう人が集まる場所で、不自然に能弁になる人というのはいるものだが、なかなか人間模様だった。何事か考えさせられないでもなかった。
また私自身、もう少し見知らぬ人に愛想よくできるようになりたいのだがなぁ...。
先月7月25日には、大阪の天神祭の花火も(前半だけだが)観に行った。大阪造幣局近傍の桜宮橋上から観覧したが、橋のこっちとあっちで打ち上げポイントを分けていて、あっちを向いたりこっちを向いたりでそれが演出といえば演出だった。
年の前半と違って体調もよく、連日灼熱でもわりとなんともなくて、今夏はきもちアウトドアよりかもしれない。
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