年末年始にかけてRSSリーダーとかtwitterのお気に入りを大幅整理していた。あと全体に観なくなっているニコ生のお気に入りもかなり消した。消しまくって、ほとんどミラーコミュがメインになってしまった。新しい社会現象だと思って気にしていた市民右翼系のコミュやtwitterも、私の中で「オワコン化」したのですべて登録抹消した。
「夫婦関係の精神分析」は去年末に届いてるけど、ゆっくり読む。通読することが目的なのではなく、読みながらいろいろ考えることがメインなので。自分を子供とする夫婦のことも念頭。
英語圏のSM系のフォーラムを情報源に少しそういうサイトを見て回ったりした。(以下リンク注意)
アメリカで今人気があるっぽいミストレスのサイトのサンプル動画(一見声のかわいい小奇麗なおばさんが、わりと異常なことをカメラに向かって当たり前のようにしゃべり続ける)で、自分の英語のリスニング力の向上を知った。どうやらぼんやりとは聞き取れる感じになっているようだったが、そのことはできれば別の機会に知りたかった...。
このおばさんは、SM嬢であることが隣人に露見して何か差別的な態度を取られたらしく、ブログで怒ったりしている。一般のアメリカ(orカナダ)人は実は日本人が思っているよりずっと保守的だと思う。
見た目ならこの人がきれいな気もしたけど、喋るとややもっさり感。
スタイルだけならこの人もかなりだけど、専業のSM嬢ではないみたい。
巨乳系もいたがよくわからなかった。あと女王様はポルノスター的に名前を売れるけれど、M系の方はそういうのはダメみたいな感じだ。
あんまり関係ないけど、少しSMっぽい歌詞があるのを思い出してYouTubeでアン・ルイスの『WOMAN』の動画観てたら、妙にアン・ルイスがかわいかったので貼ってみた。繰り返される"My name is woman."というフレーズはまさに女性の「個であることの自己否定」なのだろうけれど、ひととき女性らしい夢を見るためのものならことさら咎めることもないことなのであろう。
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