なぜ政治の話はつまらないのか?

 朝日新聞のハシゴ外しで韓国側が慌てたのか、河野談話のための元慰安婦に対する聞き取り調査の古い映像を支援団体が公開したようだ。Youtubeにそれらしい動画が上がっているのだがロシア語字幕(単なるYoutubeの機械翻訳のバグかもしれない)しかないので、まったくなんだかよく分からない。内容的には奴隷的拘束を裏付けるような「証言」が編集して出されているみたい。

韓国団体の元慰安婦聞き取り映像公開 日本政府「遺憾」 (聯合ニュース)
金さんは映像で「刀を下げて押しかけてきた日本の巡査と朝鮮人に両腕をつかまれ、連れて行かれた」などと証言している。

 日本側には彼女たちの証言が与えられた嘘の台本通りに台詞を言わされているにすぎないと主張する人もいるようだけど、当人たちがそろってそう認めでもしない限り、特に状況は変わらない。仲間内であんなの台本だとか言いあってる分にはいいだろうけども。

 仮に、韓国が官民を挙げて日本を陥れようとして来たことがはっきりしたら、その事こそが致命的な禍根となるかもしれない。
(以下略)


 それにしても、自分で書いててつまらないんだから相当つまらない。
 なんだこれは。
 やっぱり時事ネタは直接的な独自情報がないとすごくダメっぽくなるな。独自情報がないのでネットコミュニティのそれっぽい投稿をまとめるみたいなことになると、さらにその下を掘る感じでみっともないし。
 自分の好きなことを書くべきなんだろうなブログって本来は。


追記(2014/09/17)
 現代に起きた事件ですらそのディテールや本当の意味付けはそう分かりえないのに、大昔の慰安婦制度の細かな実態がどうだったかなんて究極には誰にも証明できない。それなのに何か結論めいた価値付けをする人があるとすると、私には、その人が別の意図でそういう価値付けをしたがっているように見える。こういうのは政治まわりでよくあるっぽいことであり、たぶんそれがとてもだるい。
 (厳密には)誰にも分からないはずの事象に対し、はっきりした意味付けや解釈の方向性を強いようとする人は、いつでもとてもあやしい。その人なりの、世界がこうなって欲しいという思想もどきみたいなものがあったり、他人を折伏して商売に利用しようとしているということがせいぜいなのであり、政治の話が面白くないのは、こういった煽動者が集まっておのおの独断を叫びだしてうるさいだけになるからなんだと思う。
 しかしだからといって、プレーンな事実(認識)を列挙しても、それはそれでつまらない場合が多いから、たいていどう転んでもつまらないのである。たぶん。

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