図書館で予約した資料が返却不能で再購入処理

 日本国憲法の朗読CDを図書館で予約したら、数日後に電話が架かってきて、前の利用者の返却が不能になった旨伝えられる。それで、図書館として同じものを新たに買い直すことになったそう。私の予約は元の対象物がないのでそれとしては破棄されるが、新しく用意される同一資料に優先的に付け替えて存続させる形になるので心配は無用とのこと。ただし、当該資料が実際にいつ再購入されるかはまだ未定なので、日程的なことに関しては何ら明言できない由。
 恐らく待っていればいつの日か確保メールが来るということなのだろうが、何だかとりとめのない感じもあり、殊更に長引いた場合に予約したこと自体を忘れてしまわぬよう、以上覚え書き。


 去年末以来、人文系やメンタルヘルス系の書籍をまったく読んでおらず、やや珍しい。内的にある種の踊り場にさしかかっている感じなのかもしれない。
 以前のエントリーで紹介した『今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム』はすでに二回の会合が開かれており中継動画や議事録等が公開されている。第一回会合の動画はGetASFStreamでローカルに保存し二度ほど見返したのだが、その中でやや印象的な発言者だった郷原信郎氏の新書を二冊読んだ。放送行政に言及した箇所はそう多くはなかったが、不二家のチョコ再利用を巡るTBSのやらせ報道問題でBPOが十全に機能しなかった等の記述がなされていた。BPOは放送業界の自主規制団体なのであり、身内の不正を精力的に追及するモチーベーションなど予め大してあるとは思えないわけだけれど、具体的事例として興味深く読んだ。

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