チェスタートンが、パンやワインをキリストの現実の肉体や血として扱うグノーシス派を非難していたけど、別にいいじゃないかと思った。
イエスが単に統合失調症者だったのではないかという仮説を紹介していたのがチェスタートンだったかどうか、忘れた。とにかくなんかで読んだけど、いずれにせよ微妙なとこだ。少なくとも近代的な概念としての統合失調症の歴史はわりと浅い。だからイエスの時代に統合失調症が無かったと主張することもできるかもしれないが、それに相当するものもなかったかどうか。
やばいなあ。あんまお酒強くないのに、今日だけで赤ワインひと瓶飲んでしまうかも。さっきまで酔っ払いながらjavascriptのコード書いてた。酔わないとやってられない的なところもあるのだが。
うーん、あの自作CGIサイト、いったいどうしたらいいんだろう。
新しいガステーブルわりといい。グリルでピザ焼いてるが、見てないと焦げる。
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