真実が顕現したと思う自分の反応がものごとの真実性を保証するわけではないことは言うまでもないわけだが、曖昧な記憶や観念に思いがけず具体的な形が与えられたような瞬間などは気をつけねばならない。私も最近経験して反省しているのだが、「これだ」と思ったら一呼吸置くのがいいであろう(と、平静な時は思うものである)。
英語の幼児語で'No.1'はおしっこで、'No.2'はうんちのことらしい。そういうTシャツを着ているアメリカ人はよくいる。
英語の幼児語のうんちといえばpoohがあるみたいだが、私のいつものマグカップには"We will build an Eeyore House with sticks at Pooh Corner."と記されている。この場合のPoohは熊のプーさんのことなのだろうけど、"pooh corner"ならうんちコーナーともとれる。目につくたびなんかやだなあと思いながらもずっと使い続けている。何度も派手に落としているのにまったく割れない。
このところ眠れないから体調悪いのか、唇切れまくりである。
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