Win10機が2つともシステムスキャンで破損したファイルが出てオンラインで修復したりしていたのだが、これまでの経緯も含め諸々気持ち悪いのでデスクトップの側のwin10をクリーンインストールした(私のデスクトップPCのシステムドライブはOSと限られたアプリしか入っていないので比較的やりやすい)。しかしながら、新規インストール直後でも同様のエラーが出て再びDism等で修復している。修復自体はちゃんとできているが、なんだこれは。

 どうも既知のDefenderの不具合だったらしい。
・Windows Defender Update Allegedly Breaking Down sfc /scannow on Windows 10
https://news.softpedia.com/news/windows-defender-update-allegedly-breaking-down-sfc-scannow-on-windows-10-526692.shtml

 しかし春の大型アップデートより不安が募っていたので、クリーンインストールで仕切り直してよかったかなと思っている。使えなくなっていたGigabyteのサウンドコントロールアプリが今回使えるようになったし。

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 最近身近な対人関係で長年の謎が解けたと感じるようなことがあり、なんとも言えない変な感じ。仮に謎が解けても現状に本質的な変化が現れるわけではないが、解釈に迷うような時間がなくなった感じだけはある。
 分かってみればしょうもないとも言えるのだが、なにが気づきを遠ざけていたのかと反省すると、相手の自己イメージをとりあえず尊重しようとする(誰にでもある)基本的な心の動きがネックになっていたかなと思う。しかし本人が自分はこうだと述べているのに明確な根拠もなくそれを否定することは簡単ではない。もっと早く気づきたかったけれど。

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windows7 support end.png Windows7の無償サポートが来年2020年の1月14日で終了する。あと半年ちょっと。企業向けの有償サポートは2023年までで、その間1OSごとにそこそこな金額を取るようだ
 私のWindows7ノート機は、Windows10発売前後の無償移行期間に無理やり入れてみたこともあったのだが、WMVファイルが再生できないとかグラフィック関連の何らかの不具合がつきまとうようで、そういう状態で使い続けたいとは思えなかった。
 今年に入ってからの統計でも全デスクトップOSにおけるWindows7のシェアはまだ35%以上あるようだ。MSはホントにこんな大きな勢力を切り捨てられるのだろうか。
 Ubuntuに入れ替えることも念頭に入れているが、その場合Kindle for PCが使えなくなるのが私的に痛い。今更Windows8.1に移行する手段も一応は残されているのだが、OSそのものとしての評判が良くないかもしれない。ChromeOSもUSB起動で試してみたがKindle for Androidは入らなかった(google playの当該ページまでは行くのだが、なんか蹴られる)。
 セキュリティアップデートの有無など気に留めずWindows7を使い続けるという選択肢もないことはない。しかし、サポート期限を大幅に過ぎたはずのXPで、詐欺ウィルスが蔓延したために、MSがセキュリティーアップデートを出さざるを得なかったことがあって、Windows7の場合も同様の事件が起こる可能性があると思う。


追記:
 このエントリーを書いたあとに、なんとなく検索してたら無償アップグレードがまだできるとの情報に出くわし、ダメ元でやったらできてしまった。
 しかも以前出ていたWMVの再生エラーが出ない。
 なぜうまく行ったのか、全くわからないが。
 瓢箪から駒にも程がある。


追記2(2019/6/13):
 ライセンス認証もマイクロソフトアカウントへの紐付けも問題なし。
 Windows7と10では必要スペックがほとんど変わらないはずなのだが、非力なマシンだと10の方が重いことが如実にわかる。
 バックグラウンドで動いているタスクの違いが大きいような気がする。

追記3(2019/6/16):
255%.png
 電源接続だとなぜか残り255%表示になる。ただ、逆に言うとスペシフィックな不具合(?)はそれくらいか。非力ノートPCだけど、メモリ増設したりSSDに換装したりしているので、Windows10でもなんとかかんとか使えそう。

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 随時追記。

・更新時間は2時間ほどだった(SSD)
・タスクバー周りの色調が変更された
・隠しファイルのはずのThumbs.dbがデスクトップ等に出現している
・またしてもbluetoothの再設定が必要
・Dドライブに変更していた仮想メモリは設定変更されていない
・エクスプローラーのサムネイルが短くしかキャッシュされない問題が持続しており、タスクスケジューラーの\Microsoft\Windows\DiskCleanupでSilentCleanupを再び無効にする
・生成されたWindows.oldフォルダは24.6GB


・OS起動時間が少し短くなったような気がする
・「音量ミキサーを開く」の項目の位置が変わっている
・個人設定>色>カスタムの設定はテーマを変更すると記憶されない


 個人的には影響がないが一応。
・「Windows 10 May 2019 Update」には既知の不具合が12件 ~手動更新には十分注意
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1186179.html


[2019/05/30]
 タスクバー周りの色が白・黒・カスタムで選択できるようになったのだが、白だと以下のように言語バーの項目が白色で潰れることがある。
msime.png
 テーマを使用していた場合、デフォルトとして白になり、選択の記憶もしないようなので厄介だ。
 マイクロソフトはWindows10で穴掘って埋めるようなことを繰り返しているが、迷走している感が強い。単にプログラマの雇用の維持が目的なのかもしれないと思うほどだ。

 修正パッチのKB4497935が今日一般公開されて、すでに適用した。再起動後に設定の「更新とセキュリティ」を確認するとまだKB4497935の促しが表示されていて焦ったが、更新プログラムのチェックをすると表示はされなくなった。履歴を見てもちゃんと適用されていると思う。
 このところ少しサウンドにノイズが乗るような感じがあったのだが、直ってるといいなぁ。

[2019/05/31]
 ノイズ問題はよくわからなくなったので棚上げ。私はNHKのラジオ英語のストリーミング版を毎週録音していて、それに最近ノイズがあって気になったのだが、再度確認したらソースの段階でノイズが載っていた。ただ、それで全て解決したのかというとそれも怪しくて、ちょっと様子見。

[2019/06/04]
 因果関係不明だがシャットダウン時にpfn_list_corruptエラーが出た。私のwin10機はほとんどブルースクリーンが出たことないので珍しい(ブルースクリーン自体も固まっていたので電源ボタンから強制終了した)。

[2019/07/01]
 昨日定例アップデートがあった。最近Win10機が2台になったので注意していたのだが、ノイズ問題はどちらのPCにも持続している。やはりOS由来の不具合である可能性が濃厚。

[2019/08/02]
 30日の累積更新プログラムでノイズ問題解決したっぽい。NHKラジオ英語のストリーミングを聞くのが習慣なので、些細なことなんだけどどうしても気になっていた。安堵。


・How to block the automatic cleaning of Windows 10's Thumbnail Cache
https://www.ghacks.net/2019/03/04/how-to-block-the-automatic-cleaning-of-windows-10s-thumbnail-cache/

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 自閉症の側から世界がどう見えているかはなかなか推察し難いものがあるわけだが、強力な手がかりとなるかもしれない有名な実験の記事("Sally-Anne test")を、英語版Wikipediaで発見したので拙和訳してみた。
 他者のなさ、あるいは他者性のなさみたいなものが彼らの特徴だと思うのだが、この実験では、寸劇の登場人物と自己の区別をつけられない彼らの意識の有り様がかなり露骨に示される。


サリー・アン課題

サリー・アン課題は心理学におけるテストであり、誤信念を他者に帰する社会的認知能力を計るため、発達心理学において使われる。サリー・アン課題の主要な実装は、サイモン・バロンコーヘン、アラン・M・レスリー及びユタ・フリスによって1985年になされ、1988年にはレスリーとフライスが、お人形ではなく、人間の俳優によってこの実験を繰り返し、同様の結果を得た。


1 課題の説明
2 結果
3 批判
4 他のヒト科の動物
5 参照


課題の説明
効果的な課題に発展させるために、バロンコーヘンらはウィンマーとパーナーによるパペット・プレイの枠組み(1983)を修正した。この中で、パペットは、純粋な作り話での仮定によるキャラクターというよりも、あるストーリーにおける実体的なキャラクターとして描かれている。バロンコーヘン、・レスリー、およびフリスによるこの自閉症の「心の理論」研究では、従来の診断基準によって自閉症と診断された20人、ダウン症である14人および臨床的に健常であると確定された27人の、計61人の子どもたちがサリーとアンによってテストされた。

この課題の手順としては、お人形の紹介のあと、子どもたちはそれらの名前を思い出す対照質問(名称質問)をされる。それで以下のような寸劇が上演される。サリーがおはじきを取って彼女のバスケットの中に隠します。そうして彼女は部屋を去って散歩にでかけます。彼女がいない間、アンはサリーのバスケットからおはじきを取り出して自分の箱に入れます。そこでサリーが再び紹介され、子どもたちは以下の質問を受けます。信念質問:「サリーは彼女のおはじきをどこに探す?」。


結果
課題をパスするためには、この信念質問に対し、サリーが自分のバスケットにおはじきがあると信じていることを示唆して、正しく答えねばならない。この答えは、サリーの視点よって連続的なものなのであり、参加者自身の視点によらない。もし参加者が代理的視点を採り得なければ、サリーが参加者と同じようにおはじきが移動していると信じる要因になってしまう。この課題をパスすることは、サリーが、現実と食い違っているとしても、彼女自身の信念を持っていると、参加者が理解していることの明示だとみなされる。そしてこれは「心の理論」の核心的要件である。

バロンコーヘンらの研究では、臨床的に健常である子供の27人の内23人(85%)が、そしてダウン症の子供14人の内12人(86%)がこの信念質問に正しく答えた。しかしながら、自閉症の子供は20人の内4人しか正しく答えられなかった。全体的には、四歳以下の子供が、自閉症のたいていの子供(年齢は上)とともに、サリーが彼女のおはじきが動かされているのを知らないことに見るところ気づけず、信念問題に対して『アンの箱』と答えた。

この課題は決して完全に最終的なものではない。しかしながら、その応用は自閉症における社会的な発達傾向を伝えている。


批判
バロンコーヘンらのデータが自閉症児における「心の理論」の欠如を示していると主張される一方で、彼等に影響を与えるありうべき他の要因が存在する。例えば、自閉症の個体は認知的により簡単な想起タスクにパスしうるが、自閉症の子供と聴覚障害者対照の両方がもつ言葉の問題が結果を混乱させる傾向にある。

ラフマン、ガーンハムおよびリドー(2001)は、社会的伝達機能としての視線に関して、サリー・アン課題と自閉症の間のリンクをより深く調査した。彼らはおはじきの第三のありうべき場所を追加した(調査者のポケット)。自閉症児と中程度の学習障害児がこのフォーマットでテストを受けた時、どちらのグループも信念質問に同等によく答えた。しかしながら、中程度の学習障害児の参加者は確実に正しい場所を見たが、質問に正しく答えた参加者ですら、自閉症児はそうではなかった。これらの結果は自閉症に関連する社会性欠如の表れかもしれない。

タガー・フラスバーグ(2007)は、サリー・アン課題の実証的事実にもかかわらず、基礎をなしている自閉症における「心の理論」仮説の重要性に関して、学者の中で不透明感が拡大していると述べている。成し遂げられたすべての研究の中で、多少の自閉症児はサリー・アン課題のような誤信念タスクにパスした。


他のヒト科の動物
チンパンジー、ボノボおよびオランウータンの視標追跡は、3種すべてがキングコングの着ぐるみ対象の誤信念を期待し、サリー・アン課題をパスしたことを示した。


参照
(省略)

(Translated from the article "Sally-Anne test" on Wikipedia)

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 UserAgentがi-phoneでリファラが東洋経済のアクセスが運営サイトにあって不思議だったのだが、(当たり前だが)リファラをたどった東洋経済の当該ページを見ても私のサイトへのリンクなどない。UAやリファラはブラウザのアドオン等でも簡単に偽装できるので原理的には考えても分かりはしないのだが、私のサイトにアクセスするのに偽装する理由も思いつかないし東洋経済である理由もよくわからない。振る舞いもいたずらっぽくない。
 もしかするとブラウザのバグなのかもしれないが、リファラに関して何か私の知らないことがあるのかもしれない。

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 今年に入って幾つか英語教材を買ったのだが、その中の一冊で、英語講師たちの座談のような付録音声を聴いていたら、TOEICで何十回もフルスコアを記録しているとされるひとり(日本人話者としては非常に発音がいい部類だと思う)がまったく自然に非常に基本的なことを間違って、印象的だった。具体的に彼が間違ったのは、(英語に限らないがYES/NO疑問文で)質問と応答の時制が必ずしも一致しないのに、常に一致するかのように自ら切り出して語ってしまった部分だ。付録内ではすぐに他の講師の方がフォローしていてやんわり訂正したのだが、考えてみればネイティヴでも英文法の知識がなくても(あるいは誤った知識を持っていても)実際の会話や文章を正しく構成できてしまうということがあると思うが、もはやそれに近いのかもしれないと思ったりした。
 文法知識に頼らなくても感覚だけで英語を操ることができるレベルになれば、ある意味本当の熟達者だと思うが、そうなろうとすることは一度覚えた文法知識を忘れようとすることと似通っているかもしれない。彼は英語講師として、ただ熟達するだけでなく英語の文法的な知識を生徒たちに伝える作業が業務としてあるはずなので、そこにある種のジレンマが存するかもしれない。その奇妙な陥穽を避けて、ネイティヴの英語教師(英語圏の国語教師というべきかもしれない)のような地平に到達できるかどうかということが本当のゴールだと言えるかどうか、私には断言できないがそうかもしれない。
 彼がYoutubeに10年にわたりアップロードしている動画のうち幾つかを見てみたが、特に話体に関して、多少訓練された日本人英語とはかけ離れた流暢さがあった(NHKのラジオ英語のどの日本人講師よりもうまいと思う)。経歴によると帰国子女でもなく留学経験すらもないようなのに、長きにわたり非常な努力をしてきたに違いないが、その末にもしも「英語がうまいだけの日本人」になったのだとしたら一種のホラーだという思いが殆ど視聴回数の伸びない動画のサムネイル一覧にオーバーラップしてよぎったのだが、もやもやする以上に腑に落ちるようなところまでは行かなかった。断片的な情報から英語好きのなれの果てのイメージを彼に押し付けることは不当に違いない...。
 少なくとも、語学の習得が自己目的化しないように注意しないといけない、と改めて思った。


追記【2019/02/24】:
 どうも「TOEIC英語」のような世界があるらしく、YES/NO疑問文で質問の時制と一致していない応答はたいてい不正解肢、という暗黙のルールがあるらしい。これが原因かどうかわからないけども。
 ただ、現実の会話では質問と応答の時制が一致しないことは少なからずあると思う。特に質問の前提が誤っている場合など。

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 このところまた、ちょっと英語力が上がったかなと自惚れかけていたのだが、読書で久方ぶりに意味が取れずに小一時間もうんうん唸ってしまったので(途中買い物には行ったがこの事ばかり考えていた)、そのカーンバーグの文章を。

 Given the frequent inhibition of female sexuality during adolescence and the painful awareness on the part of a woman who has finally, after years of marriage, grown out of her own oedipally determined adolescent inhibitions, some envy and jealousy of her daughter, who may now be achieving what she, the mother, achieved only after many years of painful growth, are only natural.
Kernberg, Otto F. "Object Relations Theory and Clinical Psychoanalysis"(p229)
 要は、(当時の米国社会で)苦痛を伴いながら思春期を克服した母親が、これからそれを乗り越えようとする思春期の娘に、嫉妬や羨望を持つということだと思うのだが、こういう面倒なセンテンスが出てきても、初見だけでさらっと構造的に理解できる人はそこそこな手練であろう。
 いやぁ、まだまだだなぁ...。

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CIMG2854.jpg

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 30日に部品が届いてこの3日というもの七転八倒だったのだが、なんとかWindows機(主に新しい部品で構成)とLinux機(主に既存の部品で構成)に分けることができた。難所は幾つもあったのだが、主だったものを以下に列記。個人用覚書。

1.Windows10を移す予定の新しいSSDを、まず今のパソコンに紐つけてあるマイクロソフトアカウントにデバイス登録させておこうと、とりあえずケーブルだけで繋いでパソコンを起動したらBIOS画面で再起動を繰り返すことに。気が遠くなりかける。しかしこの症状は9月にケースを開けて掃除した時にもあったことを思い出し、その時と同様に電源を古いものに交換したら普通に起動した。最近使っていた電源は去年買ったもので、熱とか異音とかそれ自体の変調の心当たりは特にない。古いマザーボードだと新し目の電源と相性問題が発生することがあるらしいが、この過敏さの原因がそれなのかどうか、新しい構成でも問題が復活するか留意しておかなくてはならない。一番最初にこれでそこそこ時間を取られてしまった。

2.部品の組み立ては大きなトラブルはなかったと思う。新しい方のマザーボードで、コンデンサが干渉してオーディオコネクタが刺さらなかったが、力ずくで少しコンデンサを傾けるとなんとか刺すことができた。

3.Windows10の既存システムドライブを、移行のため一時的に新しい構成の方に組み入れる。多くのハードウエアが変わっていてもネットにつないであれば勝手にドライバを読み込んで何事もなくOSは起動するが、認証はされていない状態になる。当初仕入れていた情報とは違い、このWindows10の認証がすんなりとは行かなかった。マイクロソフトアカウントにログインした状態のトラブルシューティングで[このデバイス上のハードウェアを最近変更しました] を選んでもWindows10は認証されず、「Windows を再度ライセンス認証することができません。現在、弊社のサーバーが利用できないためです。数分間待機するか、Microsoft アカウントをもう一度追加してみてください。」と表示され(後段はたぶん意味ない)、途方に暮れかける。しかし、上の文言をネットで検索するとすぐに対処法がヒットし、書かれてあった通り、「ファイル名を指定して実行」から「slui 3」という文字列を入力するとプロダクトキーの入力ダイアログが画面中央に出現。そこにアップグレード前のWindows7のプロダクトキーを入力するとあっけなく瞬時に認証が通った。どうもWindows7からWindows10に無償アップグレードした機体でこうなるらしい。

4.ADATA社のSSDにバンドルされている環境移行ソフト(Acronis ATI HD 2015)を使うためには製品登録してシリアルキーを発行して貰う必要があるのだが、製品登録に必要なEAN Codeの入力は何でもなかったのだけど、ソフトウェアのシリアルキー発行のためにはさらに本体に記載されているWarranty Codeを記入しなければならず、これが確かめながら数度やっても通らない。ムキにならずにしばし黙考。Warranty Codeは12個の数字のように見えたのだがひとつだけある1がアルファベットの「I」ではないかと(見た目には全くわからなかった)当たりをつけて入力し直すと、めでたくシリアルキーが表示された。

 その後既存システムドライブをSSDにクローンコピーし、システムドライブをつないでいたSATAソケットにクローンSSDをつなぎ直すと、何事もなくSSDからWindows10が起動。その後の再認証も必要ありませんでした。
 WindowsのシステムドライブだったHDDはフォーマット後に古い機体に戻りLinuxのシステムドライブになりました。

 あと細かいことでは、新しいケースの建て付けだとSATAケーブルのラッチ側が仕切り板に接しており、今はいいが、あれを外すときどうやるのか不安(マイナスドライバを挿し込む説があったが)。
 Linuxは今まで入っていたPCのHDDに入れ直す感じなので特段の問題はなかったが、グラフィックカードが内蔵に戻ったためか、KDEデスクトップのウィジェットの表示が少しおかしいところがあった。Xfceデスクトップにしたらどうやら支障ない感じに。
 パソコン不調の原因の一位はホコリだと言うけれど、作業の過程で古いパソコンを掃除しまくった。CPUクーラーを外してファンを綿棒で掃除し金属のフィンについては水洗い。組み立ててグリスを塗って付け直し。マザーボードに付着しているホコリも吹き飛ばしまくり。
 電源は今はどちらも安定しているみたいで、なんとかうまくいったか。まだしばらく様子を見ないとわからないけど。

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