UserAgentがi-phoneでリファラが東洋経済のアクセスが運営サイトにあって不思議だったのだが、(当たり前だが)リファラをたどった東洋経済の当該ページを見ても私のサイトへのリンクなどない。UAやリファラはブラウザのアドオン等でも簡単に偽装できるので原理的には考えても分かりはしないのだが、私のサイトにアクセスするのに偽装する理由も思いつかないし東洋経済である理由もよくわからない。振る舞いもいたずらっぽくない。
 もしかするとブラウザのバグなのかもしれないが、リファラに関して何か私の知らないことがあるのかもしれない。

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 今年に入って幾つか英語教材を買ったのだが、その中の一冊で、英語講師たちの座談のような付録音声を聴いていたら、TOEICで何十回もフルスコアを記録しているとされるひとり(日本人話者としては非常に発音がいい部類だと思う)がまったく自然に非常に基本的なことを間違って、印象的だった。具体的に彼が間違ったのは、(英語に限らないが)質問と応答の時制が必ずしも一致しないのに、常に一致するかのように自ら切り出して語ってしまった部分だ。付録内ではすぐに他の講師の方がフォローしていてやんわり訂正したのだが、考えてみればネイティヴでも英文法の知識がなくても(あるいは誤った知識を持っていても)実際の会話や文章を正しく構成できてしまうということがあると思うが、もはやそれに近いのかもしれないと思ったりした。
 文法知識に頼らなくても感覚だけで英語を操ることができるレベルになれば、ある意味本当の熟達者だと思うが、そうなろうとすることは一度覚えた文法知識を忘れようとすることと似通っているかもしれない。彼は英語講師として、ただ熟達するだけでなく英語の文法的な知識を生徒たちに伝える作業が業務としてあるはずなので、そこにある種のジレンマが存するかもしれない。その奇妙な陥穽を避けて、ネイティヴの英語教師(英語圏の国語教師というべきかもしれない)のような地平に到達できるかどうかということが本当のゴールだと言えるかどうか、私には断言できないがそうかもしれない。
 彼がYoutubeに10年にわたりアップロードしている動画のうち幾つかを見てみたが、特に話体に関して、多少訓練された日本人英語とはかけ離れた流暢さがあった(NHKのラジオ英語のどの日本人講師よりもうまいと思う)。経歴によると帰国子女でもなく留学経験すらもないようなのに、長きにわたり非常な努力をしてきたに違いないが、その末にもしも「英語がうまいだけの日本人」になったのだとしたら一種のホラーだという思いが殆ど視聴回数の伸びない動画のサムネイル一覧にオーバーラップしてよぎったのだが、もやもやする以上に腑に落ちるようなところまでは行かなかった。断片的な情報から英語好きのなれの果てのイメージを彼に押し付けることは不当に違いない...。
 少なくとも、語学の習得が自己目的化しないように注意しないといけない、と改めて思った。


追記【2019/02/24】:
 どうも「TOEIC英語」のような世界があるらしく、質問の時制と一致していない応答はたいてい不正解肢、という暗黙のルールがあるらしい。これが原因かどうかわからないけども。
 ただ、現実の会話では質問と応答の時制が一致しないことは少なからずあると思う。特に質問の前提が誤っている場合など。

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 このところまた、ちょっと英語力が上がったかなと自惚れかけていたのだが、読書で久方ぶりに意味が取れずに小一時間もうんうん唸ってしまったので(途中買い物には行ったがこの事ばかり考えていた)、そのカーンバーグの文章を。

 Given the frequent inhibition of female sexuality during adolescence and the painful awareness on the part of a woman who has finally, after years of marriage, grown out of her own oedipally determined adolescent inhibitions, some envy and jealousy of her daughter, who may now be achieving what she, the mother, achieved only after many years of painful growth, are only natural.
Kernberg, Otto F. "Object Relations Theory and Clinical Psychoanalysis"(p229)
 要は、(当時の米国社会で)苦痛を伴いながら思春期を克服した母親が、これからそれを乗り越えようとする思春期の娘に、嫉妬や羨望を持つということだと思うのだが、こういう面倒なセンテンスが出てきても、初見だけでさらっと構造的に理解できる人はそこそこな手練であろう。
 いやぁ、まだまだだなぁ...。

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CIMG2854.jpg

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 30日に部品が届いてこの3日というもの七転八倒だったのだが、なんとかWindows機(主に新しい部品で構成)とLinux機(主に既存の部品で構成)に分けることができた。難所は幾つもあったのだが、主だったものを以下に列記。個人用覚書。

1.Windows10を移す予定の新しいSSDを、まず今のパソコンに紐つけてあるマイクロソフトアカウントにデバイス登録させておこうと、とりあえずケーブルだけで繋いでパソコンを起動したらBIOS画面で再起動を繰り返すことに。気が遠くなりかける。しかしこの症状は9月にケースを開けて掃除した時にもあったことを思い出し、その時と同様に電源を古いものに交換したら普通に起動した。最近使っていた電源は去年買ったもので、熱とか異音とかそれ自体の変調の心当たりは特にない。古いマザーボードだと新し目の電源と相性問題が発生することがあるらしいが、この過敏さの原因がそれなのかどうか、新しい構成でも問題が復活するか留意しておかなくてはならない。一番最初にこれでそこそこ時間を取られてしまった。

2.部品の組み立ては大きなトラブルはなかったと思う。新しい方のマザーボードで、コンデンサが干渉してオーディオコネクタが刺さらなかったが、力ずくで少しコンデンサを傾けるとなんとか刺すことができた。

3.Windows10の既存システムドライブを、移行のため一時的に新しい構成の方に組み入れる。多くのハードウエアが変わっていてもネットにつないであれば勝手にドライバを読み込んで何事もなくOSは起動するが、認証はされていない状態になる。当初仕入れていた情報とは違い、このWindows10の認証がすんなりとは行かなかった。マイクロソフトアカウントにログインした状態のトラブルシューティングで[このデバイス上のハードウェアを最近変更しました] を選んでもWindows10は認証されず、「Windows を再度ライセンス認証することができません。現在、弊社のサーバーが利用できないためです。数分間待機するか、Microsoft アカウントをもう一度追加してみてください。」と表示され(後段はたぶん意味ない)、途方に暮れかける。しかし、上の文言をネットで検索するとすぐに対処法がヒットし、書かれてあった通り、「ファイル名を指定して実行」から「slui 3」という文字列を入力するとプロダクトキーの入力ダイアログが画面中央に出現。そこにアップグレード前のWindows7のプロダクトキーを入力するとあっけなく瞬時に認証が通った。どうもWindows7からWindows10に無償アップグレードした機体でこうなるらしい。

4.ADATA社のSSDにバンドルされている環境移行ソフト(Acronis ATI HD 2015)を使うためには製品登録してシリアルキーを発行して貰う必要があるのだが、製品登録に必要なEAN Codeの入力は何でもなかったのだけど、ソフトウェアのシリアルキー発行のためにはさらに本体に記載されているWarranty Codeを記入しなければならず、これが確かめながら数度やっても通らない。ムキにならずにしばし黙考。Warranty Codeは12個の数字のように見えたのだがひとつだけある1がアルファベットの「I」ではないかと(見た目には全くわからなかった)当たりをつけて入力し直すと、めでたくシリアルキーが表示された。

 その後既存システムドライブをSSDにクローンコピーし、システムドライブをつないでいたSATAソケットにクローンSSDをつなぎ直すと、何事もなくSSDからWindows10が起動。その後の再認証も必要ありませんでした。
 WindowsのシステムドライブだったHDDはフォーマット後に古い機体に戻りLinuxのシステムドライブになりました。

 あと細かいことでは、新しいケースの建て付けだとSATAケーブルのラッチ側が仕切り板に接しており、今はいいが、あれを外すときどうやるのか不安(マイナスドライバを挿し込む説があったが)。
 Linuxは今まで入っていたPCのHDDに入れ直す感じなので特段の問題はなかったが、グラフィックカードが内蔵に戻ったためか、KDEデスクトップのウィジェットの表示が少しおかしいところがあった。Xfceデスクトップにしたらどうやら支障ない感じに。
 パソコン不調の原因の一位はホコリだと言うけれど、作業の過程で古いパソコンを掃除しまくった。CPUクーラーを外してファンを綿棒で掃除し金属のフィンについては水洗い。組み立ててグリスを塗って付け直し。マザーボードに付着しているホコリも吹き飛ばしまくり。
 電源は今はどちらも安定しているみたいで、なんとかうまくいったか。まだしばらく様子を見ないとわからないけど。

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・Update終了まで3時間程度
・Bluetooth機器の旧設定を削除した上での再設定が必要
・EPSON SCAN用ドライバの再インストールが必要
・エクスプローラのサムネイルが記憶されない問題は直っていると言うべきか、タスクスケジューラのSilentCleanupが準備状態のまま「オペレータまたは管理者が要求を拒否しました」と表示されているので実行されないようになっている感じ。ただ手動実行しても正常終了してなおかつサムネイルは保持されているように思う。なにか応急処置はされた感じだろううか?


追記(2018/10/06):
 わーい!

・Windowsアップデートでファイルが勝手に削除されてしまう問題が発生。マイクロソフトも配信を中止
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20181006-00099578/

・Microsoft、Windows 10 October 2018 Updateのロールアウトを一時停止
https://m.srad.jp/story/18/10/06/0848221

 アップデート前に取ったバックアップと比較したけど一応大丈夫みたい。
 バックアップ必須。


追記2(2018/10/10):
 早速1809用バグフィックスが来たが、古いユーザープロファイルの不適切な削除に関するもののようだ。ユーザープロファイルにはドキュメントフォルダー等の情報が格納されているらしいので、現在騒ぎになっているバグに対応している可能性がある。
・October 9, 2018--KB4464330 (OS Build 17763.55)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4464330/windows-10-update-kb4464330


追記3(2018/10/11):
 ネットワーク共有でwin7機側からつながらないので、設定を見直していたら、「コントロール パネル\ネットワークとインターネット\ネットワークと共有センター\共有の詳細設定」の「パスワード保護共有」が「有効」に戻されていたので「無効」にし直すと、回復。

 あとネットワークにAustin Amazon KFAUWIという機器が現れるようになりたぶんキンドル方面だとは思うのだが、目障りなので、サービス>Windows Connect Nowを無効にしたら出現しなくなった。
・Austin Amazon KFAUWI device randomly appeared under Network Device
https://www.thewindowsclub.com/amazon-kfauwi-appeared-network-device

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・朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明
https://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240031-n1.html

 いわゆる慰安婦問題で、吉田清治の空想を広めた朝日新聞を責めるケースが日本社会に多発しているわけだが、私はずっとこの現象に違和感を持ってきた。太平洋戦争時の朝日新聞を引き合いに出すまでもなく、新聞に書かれていることが事実であるという保証などどこにもない。それらはほとんどポエムのようなものであり、記事は事実のときもあれば絵空事のときもあるだろう。その朝日新聞が始めた連作ポエムのような慰安婦キャンペーンを真に受けて、軍の命令による強制連行等を認めたようにも受け取れるよう作文した奇妙な談話を、あろうことか政府の官房長官が発表してしまったのが、この慰安婦問題の実質的な端緒なのだ。
 朝日新聞をなにかの権威だと思いこんでいる人には、朝日新聞を東京スポーツ新聞に置き換えてみると私の感覚がよく伝わるかもしれない。
 このように、今日的な慰安婦問題を生じさせたのは純粋に政府の側だとすべきなのにもかかわらず、ある種の世論は執拗に朝日新聞を指弾する。朝日新聞はいつもの調子で炎上商法よろしく適当なことを書き殴っていたのに過ぎず、しかも当時の役人の内部調査では朝鮮半島における軍による強制連行の証拠は見つからなかったとされたのに、狂気にも近い跳躍によって、宮沢内閣はあらゆる責めを認めたようにも受け取れる官房長官談話を許容したのである。指弾したいのなら当時の日本国政府に対してすべきなのだ。
 社会的な圧力あるいは盲信的なファンの手前、朝日新聞は吉田証言を広めたことをつい何年か前に謝罪したわけだが、こんなことは商業倫理上、100歩譲ってもメディア倫理上の問題であって、現実に生じた国際問題とはまったく別次元のささやかな話でしかない。この問題にお墨付きを与えわざわざ国際舞台に引き上げたのは日本国政府にほかならない。

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 私が普段使っている包丁はセラミック製でそれ以上研げないものと思いこんでいたのだが、人工ダイヤモンドを使った砥石だと研げるらしいことをアマゾンのコメントで偶然知り、最近実際にやってみたらかなり切れ味が良くなって素晴らしい。
 世の中どこにブレークスルーがあるかわからない。

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 私は普段英語学習のためにデスクトップのサウンドを録音することがあるのだが、その録音中に突如Defenderによるスキャン結果のサマリーの通知が届いて効果音が鳴る事態に長らく困っている。
 まず普通にタスクバーのスピーカーアイコンから入る音量ミキサーで「システム音」をミュートにしてもDefenderの通知音は消すことはできない。この事自体奇妙だが「メール」の通知音も消すことはできないからこういう仕様なのだろう。ただし「メール」の場合はその設定から通知音を個別に消すことができるが、Defenderの場合はそのような設定項目は今のところないように思われる。
 それで、「設定」>「システム」>「通知とアクション」の下段にある「送信元ごとの通知の受信設定」の一覧の中に「セキュリティとメンテナンス」という項目を2つ見つけて、それらの詳細に「通知が届いたら音を鳴らす」という設定があったので2つともオフにしていた。「セキュリティとメンテナンス」が具体的に何を意味しているのか不明だが、一応その後しばらくは録音トラブルに遭遇はしなかった。
 今日も録音作業をしていたのだが、Defenderのスキャン結果の通知音(内容的にはウィルスがなかった旨の通知)が割り込んでくる事態が発生し、上述の「セキュリティとメンテナンス」の設定が効いてないことがわかったので、また少し調べていた。通知ペイン下部の集中モードで「重要な通知のみ」というのにすればCortanaやPeopleやXBOXなどからの通知のみにでき、他を手軽に抑制できる可能性があるようだ。通知を許可するアプリについてもユーザーがカスタマイズできるようだ。この方法で実際にDefenderの通知を抑制できるかどうかまだ確かめ得たわけではないが、仮に抑制できたとしても、Defenderに画面上の通知はさせながら音は鳴らなさいという選択肢ではない。
 その他、Defenderの通知自体を抑制することはDefenderの設定からももちろんできるが、オンオフの切り替えは手軽ではない。またOSの「サウンドの設定」からすべての通知音を無効化する方法もあることはある。
 Defenderに限定して、画面上の通知機能は維持したまま通知音だけを消すやり方については、今の所まだ発見していないことになる。


追記:2018/09/24
 定例アップデートの効果なのか、Defenderのサマリー報告の通知音が再び鳴らなくなったように思う。むしろ「セキュリティとメンテナンス」の設定が一時的に利かなくなっていただけなのかもしれない?

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 『トニー谷、ざんす(村松 友視)』を読んだのだが、期待したものと違った。
 私は主にトニー谷の生い立ちに興味あったのだが、著者が眠たげな芸人論を長々展開して紙幅を浪費したりして、継父による虐待に関することなどほとんど何も分からなかった。その他においてもWikipediaのトニー谷のページのほうが詳しいくらいだ。こんなぼんやりした随想めいたものに対して、取材及び出版の機会が与えられたり原稿料が発生していた時代があったのだと、なんだか遠い別の星を観るような思いがした。奥さんへの取材の時などもっといろいろなことが聴けたはずではないのか。
 社会常識に優越する欲望の肯定とか散乱する興味のベクトルとかは、例えばある種の発達障害にありがちな特性かもしれないが、そういう視角においても有意義だと思われる踏み込んだ情報はなかった。ダンスのセンスはあるがスポーツの運動神経はなかったという奥さんの述懐が多少気にかかったくらい。

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