身辺雑記のブログ記事

 私はこの1・2年音楽を聴くといえば、「エレンの歌3番」か「マタイ受難曲」で全体の半分は占めているのではないかというほどにこの二曲を好んで聴いているのだが、昨日極私的に衝撃的なことがあった。
 それは「マタイ受難曲」において、私の最もお気に入りの冒頭のコーラスで、少年の合唱だと思い込んでいたパートが、実は成人女性の合唱だったことが判明したのである。右のYOUTUBE動画の3分7秒付近で画面が切り替わるのだが、観ていた私はそれが分かった瞬間呆然としてしまった。少年の声と成人女性の声を、CDやMP3再生において完全に取り違えて聴き続けてきたことが分かった瞬間であった。
 馬耳にも、ほどがある。

JSP入門048.jpg また、このところサイト管理でいろいろあったので、今日Javascriptの本を一冊(ポケットリファレンス)買って帰ってきたのだが、本は横に置きながら何となくJavascriptの気になることをネット検索し始めたら「関数はHEADタグ内に書くべき(orできれば書いたほうがいい)」という記述を発見。それは何となくうろ覚えに知っていたようないないような曖昧な感じで、しかしそういえば最近私が右往左往しているところの自作スクリプトは、いまさら見返すまでもなく、HEADタグ内ではなくBODYタグ内に件の関数が書いてあったはず。
 ちょうど購入してきたポケットリファレンスをひっくり返して調べてみるものの、そのことはどこにも書かれておらず、以前から手持ちの入門書である『JavaScriptプログラミング入門 大津真』の方を探してみたらなんとP94にちゃんと書いてあったのである。
 致命的な間違いではないから動くことには動いていたのだろうが、まれにブラウザの読み込み中のマークがいつまでも消えない症状が出ていた原因は、これであった可能性が高い。なぜなら直してから当該症状を一切見ていないからである。

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 土日に少しだけメラニー・クラインを読み返していたのだが、改めて不思議な感じがした。彼女はある種の天才型だったのだろうけど、はっきり言って今となっては間違っていると思われる断定に満ちている。早期の母子関係(対象関係)に種々の病因をかなり安易に還元してしまう姿勢や、高級な感情を乳児の中に見出そうとする解釈的転倒、あるいは人の生物としての先天性を過大視するような放言がちりばめられている。
 しかし、赤ん坊と母親の乳房とのコミュニケーションに対する(少し過剰なほどの?)重要視は、フロイトにはなかったものであり、現代においてなお威力を保ち続ける。フロイト理論(エディプスは所詮男である)の男性中心主義や性欲中心主義に対する反発がありつつ、動物のインプリンティングもヒントにしたのかもしれないが、人が生まれて出会う最初の親しき「物体」としての母親の乳房(or哺乳瓶)に注目したことはたしかにあるコアを捉えている可能性がある。フロイトが口唇期に与えた解釈以上のミステリアスな関係がそこに「いかにもありそう」なのだから。
 クラインを母とする対象関係論は、(発達)コミュニケーション論と言い換えうるかもしれない。クラインは、おそらくは彼女が思っていた以上の、広大な地平を切り拓いた。

 昨日夜中に「チーズフォンデュパン」を食べたら胃が動き出したのか目が覚めてそのまま今朝午前3時過ぎまで眠れなかった。暇なのでCGIサイトに変更を加えたりしていたが、起きたらひどい頭痛で、これは例によって肝機能が低下してる兆候というか、てことはまだあんまり本調子じゃないようだ。ただ精神的にはわりと上向きかもしれないが。
 チーズフォンデュパンと普通のチーズパンの違いについてはよくわからなかった。

 CGIサイトの方は新しいのを投入した状態でもう少し様子を見ることにした。自分ではこれではダメなんじゃないかと思ったのだが、投入した1日のアフィリエイトのクリックデータがなぜか突出して多かったことに気づいた。普段よりクリックが多かっただけでなく、売上もなぜか7千円くらいもあった。むろん全くの偶然なのかもしれないわけだが。??
 ほんとは利用者の人に意見を訊いたら手っ取り早いのだろうけど、こっちは趣味レベルで出来る範囲でスクリプトを書いているだけなので、仮に「あれやって、これやって」と言われてもたぶん対応できない。だから、どうしても訊くのが億劫なのだ...。

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CIMG1470.jpg CIMG1472.jpg CIMG1486.jpg
 さきほど、船岡山頂から左大文字の送り火を見てきた。
 立錐の余地がないというほどでもなかったが、ああいう人が集まる場所で、不自然に能弁になる人というのはいるものだが、なかなか人間模様だった。何事か考えさせられないでもなかった。
 また私自身、もう少し見知らぬ人に愛想よくできるようになりたいのだがなぁ...。
CIMG1420.jpg 先月7月25日には、大阪の天神祭の花火も(前半だけだが)観に行った。大阪造幣局近傍の桜宮橋上から観覧したが、橋のこっちとあっちで打ち上げポイントを分けていて、あっちを向いたりこっちを向いたりでそれが演出といえば演出だった。
 年の前半と違って体調もよく、連日灼熱でもわりとなんともなくて、今夏はきもちアウトドアよりかもしれない。
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CIMG1407.jpg 気が付いたら今年も宵山だが、祇園祭のような伝統行事は既視感が強く、過去のいつかにタイムスリップしたような感じにならなくもない。また一方で一年という時間が瞬時に経過したような、一種の恐怖を与えもする。それらを含めての祭りなのだろう。
 私も、この一年というわけではないが、多少は成長したというか、むしろ耐性がついたと表現すべきなのかもしれないが、時の流れというのも不思議なことだ...。

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 この数日だけ(?)ひどい猫舌だった。沸かしたてのものは5分以上は冷ましていた。猫舌というか、厳密には下唇と口腔の境界線が割れた感じで熱に過敏だったのだが。口内炎?


 As Elizabeth's treatment wound down, she met less regularly with her doctor, yet still had to contend with other important people in her life. She fought with her brother, who refused to own up to his drug problem. He accused her of being "uppity" of "using her new psychological crap as ammunition." They argued bitterly over the lack of communication within the family. He told her that even after all the "shrinks," she was still "screwed up." She fought with her mother, who remained demanding, complaining, and incapable of showing her any love. She contended with her husband, who professed his love but continued to drink heavily and criticize her desire to pursue her education. He refused to help with their son and after a while she suspected his frequent absences were related to an affair with another woman.
 Finally, Elizabeth began to recognize that she did not have the power to change others.She began to accept them for who they were,love them as best she could, and go on with her own life. She recognized the need for new friends and new activities in her life.Elizabeth called this "going home."

 エリザベスの治療が終わりに近づいてきて、医師との定期面談も減っていたけれど、彼女は彼女の人生上の重要な人々と戦い続けていた。彼女は、そのドラッグ問題を認めようとしない兄[弟]と戦った。彼は、『新しい心理学のがらくたを攻撃手段として使う』彼女の『生意気な』態度を槍玉に挙げた。彼らは、家族内でのコミュニケーションの欠如について激しく口論した。彼は、彼女が全部の『治療』が終わったあとでもなお『ダメな』ままだと言った。彼女は、依然ガミガミ言って、不平を並べ立て、これっぽっちの愛情を表現する能力もない母と戦った。また彼女は、愛を公言しはするが大酒し彼女がさらなる教育を欲していることを非難し続ける、夫に立ち向かった。彼は彼らの息子の面倒を見ることを拒絶したが、しばらくして彼女は彼の頻繁な不在がほかの女性との付き合いと関係していることを疑った。
 エリザベスは、ついに、彼女が他者を変える力を持たないことを認め始めた。彼らをあるがままに受け入れて、できるだけ愛し、そして自分自身の人生を歩み始めた。彼女は、彼女の人生に新しい友達や新しい活動が必要であることを認めた。エリザベスはこのことを『帰郷』と呼んだ。

img177.jpg 私がメンタルヘルス方面に興味を持ったのは複合的な理由によるものなのだが、そのうちのひとつに特定の身近な人間がよく理解できなかったからというのがある。それについてここで詳しく書くつもりはないが、私が乏しい知識をもとに最初にある程度限定した形で疑ったのは境界例だった。境界例に関する和書は近くの書店や図書館にあまりなく、私は同時代の古典ぽかった"I Hate You, Don't Leave Me"を、稼動し始めてからまだそう年月の経っていないamazon.co.jpで買い、1ページに何度も辞書を引きながら読んだ。語彙力が乏しかったのでどこもかしこも書き込みだらけだが、昨日あたりそれをなんとなくパラパラめくって読み返していた。なつかしいようななつかしくないような。私の最初の思い込みは、今となっては、当たっていたとも外れていたとも言える感じだろうか...。とはいえ、昨今ある種の目覚めが到来した感じもする。
 自ら変わろうとしていない人を変えることはきわめて難しい。また仮に自ら変わろうとする人であっても、本当の土台部分はそうは変わらないかもしれない。三つ子の魂じゃないが、偏りのある人間は偏りのあるままどこまでも生きてゆく?
 画像の中に出てくるSETシステムというのは、Support(サポート), Empathy(共感), Truth(真実),からの頭字語で、境界性人格障害に対するもう何世代も前の素朴な対処法。今は当人に対する薬物療法に重きが置かれて、こういったことはあまり聞かれなくなったかもしれないが、どうなのだろう。
 それにしても、私の英語力は...。

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 別ドメインのCGIサイトをWEBスライスに対応させようとして立ち往生。スライス内のリンクは、内部リンクのようにしか機能しない仕様だったのだ。ほぼ完成というところまでそれに気づかなかった。外部リンクをまとめたものを小窓で表示できれば便利かなと思ったのだが、もともと機能しないのでは意味がなかった。厳密には内部というより単一ホストにしかリンクが利かないという感じなので、開発途上で一見うまく動作しているように見えたのが罠だった。その後マイクロソフトの仕様ページに、

「代替表示ソースを使用すると、Web スライス プレビュー内のすべてのハイパーリンクの移動先がプレビュー ウィンドウ内になります。」
の一文を発見...。
 Web スライスが普及しない原因はこのリンク制限ではないのか?

 某血液検査で白血球の値が少し高かったわけだが、これは何らかの炎症が起こっていることを示したりするわけだけど、私の場合胃炎であると思われる。過去の半日ドックでも慢性胃炎の診断を受けたこともある。内臓と皮膚はつながっているなどと言うが、思い返すと春に肌荒れがあったのも、原因はこれで(も)あった可能性が高い。風邪気味でずっと風邪薬を飲んでいたのと、カフェイン飲料。私はアルコールはもともとそう多量には飲めないのだが、つまみを食べない傾向があり、あの時もそんな感じだった気がする。
 それで現在カフェインとお酒を控えたりしている。生活習慣の改善。お酒を飲まないのは苦痛じゃないが、お茶・コーヒーは多少は飲まなきゃやってられないので、できるだけ同時に少し何か食べることにした。風邪は引いていない。

 'Kindle for PC'の出来がずっと良くない。基本的に通信部と表示部で成り立っていて、プロが作るアプリとしてはそんなに複雑・高度なことはしてないように思うのだが、いまなおバグだらけである。AMAZONのプログラマ達は特にハイライト機能やメモ機能で悩んでいるようである...??
 前々回までのバージョンはウィンドウの切り替え時に最大化してしまう謎挙動等があった。そして今年はじめの前バージョンではそれが緩和された印象はあったが、日本語(たぶん2バイト文字全般)によるメモ機能が著作によっては利かなくなっていた。で、今回6月3日にアップされた最新バージョンではそのメモ機能が利くようになった代わりにハイライト機能がダメになっている。
 この'Kindle for PC'をおそらくは世界の数百万だか数千万だかの人々が使っていると思うとめまいがする感じだが、なんでこんなに出来が酷いままなんだろう?Kindle本体を買わせようとする底意があるのでは、と勘ぐれなくもないが、Firefox等のアドオンとして動作する'Kindle Cloud Reader'はそこそこ完成度が高く、オンライン環境ではほとんど申し分ない動作なのである。だから事態の起源は、わざとソフトウェア系のKindleの完成度を低くしてハードのKindle本体を売ろうとしているからでもなければ、単にAMAZONのプログラマの低レベルによるものでもない可能性がある。
 むーん...。

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 2月の初旬からずーっと風邪を引き続けているのだけど、おそらく何度も引き直しているのだと思われる。『バカは風邪を引かない』などと言うが、引きすぎる方がもっとバカであることは疑いえない。それで、このところ暖かくなってきてようやくこの風邪のメビウスの輪から逃れられそうな気配になってきた。少なくともはなみずはほぼ出なくなってきた。なんとか完全脱出を願う。

 ミッション系大学の定義とか、なんかぜんぜん理解していなかった。ミッションスクールとミッション系大学は別の意味を持っていて、たとえば同志社も平安女学院もミッションスクールではないのだがミッション「系」とは言えるらしい。こないだのエントリーで間違ったことを書いてしまったので直した。

 別のドメインで運用しているCGIスクリプトにきわめて初歩的なバグを複数発見。あわてて修正。記憶をたどると、一度機能を総点検してバグを全部出したはずだが、その直後に多少機能変更した際に付随する形で新たなバグを発生させてしまったようだ。その初歩的なミスを含んだままで、一年以上も運用し続けていたことになる。ずっと自分自身も利用していたのにいったいなぜ気付かなかったのかと思うが、自分が使う方面の機能については問題がなかったのである...。

 ホストアドレスtkl.iis.u-tokyo.ac.jpが何をしているのか気になっている人はだいぶ前からいるみたいだが、昨今私も気になっていた。上記CGIスクリプトの方にほぼ毎日大手検索エンジン並みのアクセスを寄こしてくるのだ。ホスト名から単純推察するに、おそらくhttp://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/からのアクセスだと思うのだが、表示されるWEBページは「喜連川・豊田研究室」とタイトルされていて情報処理系の研究をしているようだ。クローリングの技術開発蓄積したWEBアーカイブによる社会分析等をしているようだ。

 少し前にネット上のどこかでマルちゃんの「正麺」という袋インスタントラーメンが新製法でおいしいと話題になっているのを見かけていたのだが、その時点ではさほど興味もなかった。だが、どういうわけか近くの大型スーパーで、いつ行っても棚の段ごと全部売り切れているので、『そんなにか?』と次第に興味が募ってきて、昨日別の店にあった塩味ととんこつ味を買って、午後に塩味の方を食べてみた。たしかに、インスタント麺なのに出来上がりがかなり生麺のそれに近いような気はした。しかし、逆に言えば普通に生めんをゆでたのよりやや劣る。それと付属のスープが胡椒の印象だけでうまみ自体が薄い気がした。麺を湯がかなくていい分生麺タイプよりひと手間少ないとは言えるのだろうけど、従来の袋インスタント麺よりは少し高く、なんか微妙な位置取りの商品だと思った。

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kindle.png 邦訳がない書籍をAmazon.com で購入しKindle for PC を使って読んでいるのだが、無料辞書が付いていたり異種デバイスに移し変えられたりで便利は便利なのだろうけど(書籍価格も割安だし)、やはり長時間になってくると眼が疲れるかもしれない。今風邪を引いているということも多少関係があるのだろうけども。
 それにしても、英語自体もうちょっと速く読めるようになりたいものだが、読む速度は語彙力と直結する問題なので、一朝一夕には事行かない。拾い読みとか飛ばし読みで速いのはある意味当たり前だが本来じゃない。
 職業として英語を教えている姉が英検一級でTOEICほぼ満点という人なのだけど、遠いなぁ...。

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 参道下から本殿に到達するまで約40分もかかるほどの長蛇の列だったのであり、それなりの人出であった。行列でのろのろ行進している最中、たまたま私の直後に割り込もうとする家族連れが現れその一部始終が面白かったのだが、私は私で、お御籤を引いた時に漢数字の「四」が分からずに、周囲に教えられるもなお分からず、恥をかいてしまった。「目」を横に倒したような書き方がしてあったのだ。
 下の写真は本殿前の人ごみの中から腕を伸ばして撮ったのでやや傾いてしまった。
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