身辺雑記のブログ記事

The Gate Of Kitano Tenmangu Shrine.jpg 流れ木と白波と焼く塩といづれかからきわたつみの底

 新古今和歌集第十八巻に収められている道真の短歌らしい。寄り道して出くわしたのだが、かなりネガティヴな内容の歌で、こちらとしては鬱病の本を読んだ後ということもあり、何とも暗澹たる気分に...。

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長刀鉾.jpg凾谷鉾.jpg
 今日、新町御池の交差点で祇園祭の山鉾巡行を15分程度見物した。なかなかターン(辻廻し)できなかった先頭の長刀鉾(左の写真)を見送って、幾つか山を過ごし、凾谷鉾(右の写真)が来るまで見ていた。空は薄曇りで微妙にぽつぽつ来ており、そのためか人出がさほどではなかったような気がするのだが、毎年見ているわけではないので正確には分からない。
 山鉾は、前輪・後輪とも車輪と車軸が固定的に一体となっていて操舵機能がなく、台車の構造にも似てそのままではうまく曲がることができない。そこで、割った竹を地面に敷きその上に水を撒いて滑らせるように方向転換させる。つまりは力ずくで無理矢理回転させるのであって、その様子がある種の見せ場ともなっているのだが、メカニズムとして劣後していると言えば言える。白人の見物客もわりといるのだが微妙な反応であるような気もする。私も最初に辻廻しを見た時はなんでわざわざこんな不効率なことをやっているのかと思ったものだが、それ自体に歴史的価値を認めてのことなのだろうと一応今は納得している。
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nohara_receipt.jpg
 メガネの耳当て(モダンあるいはテンプルカバーとも言うらしい)の交換を北野白梅町イズミヤ四階の「メガネのノハラ」でやってきた。店のホームページには料金が書いてなかったが税込で1575円だった。
 交換してもらったのはガラスレンズ仕様のかなり古いメガネで、4本持っている内の一つ。ガラスはプラスチックよりも透明度が高く殆ど経年劣化もしないので、やや時代遅れでも出来れば捨てずに使い続けたいと思い、腐食した感じになっていた耳当てを交換することにしたのだ(鼻パッドは既に交換済)。
 20分ほど待たされて出来上がったものを一旦受け取ったわけだが、取り替え部分を触ると妙にぶよぶよする感じで「あれ、ちょっと変だ」と思ったのもつかの間、そのまま洗浄してもらい料金を支払って店を出てきてしまった。しかし、帰り途にまじまじと眺め調べてみるとかなりの出来映えであることに気付いた。まず新しく付けられた耳当てが「回転」する。つまり安いゴムキャップをただすっぽり被せたごとく、内部で接着・固定等されていないためツルを軸として簡単に回転しうるのである。おそらく引っ張ればそのまま取れる。更に強烈なのは耳当て近くの塗装が一センチほども剥げて内部の金属肌が露出してしまっていたことだ。こんな傷は最前までまったく無かった。左右とも内側の似たような部分が剥げてしまっているのだが大幅にひどい方の右側の写真をアップする。元からの耳当ては新しく装着されたものよりも少し短いので温め溶かして取り外す際の摩擦でこうなったとも考えにくく、恐らく作業の必要上メガネを固定するために何かでこの箇所に一定の力を加えて挟んだたために剥げたのだと思える。左と右で剥げ方が明らかに違うのは、初めの作業で右が大幅に剥げてしまったのでそれを教訓としてもう一方に対して幾らかの善処をしたのでやや剥げ方が弱くなったものとも思われる。
 なんだこりゃ、とがっかりしたような呆れたような気持ちにならざるを得なかったわけだが、しかし百聞は一見に如かず。塗装の剥げはただ作業者の技術が未熟だったから起こったのだとしても、「耳当ての交換」てこんなことだったのね。少なくとも樹脂かプラスチックのようなものできちんと固めてくれるのかと思っていた。
 正直、今日はあまり体調が勝れなかったのだが、押して普段は遠くてめったに行かない北野白梅町のイズミヤまで行き、とにかく1575円および塗装剥落と引き替えにぶよぶよの耳当てを手に入れ、これ自体よく分からない社会勉強みたいなことで帰ってきた。
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 こちらの思い過ごしではないと信ずるわけだが、マンションのオーナー家族の、父親と息子が住人に対して異常に挑戦的で横柄なのだ。両者ともエラの張った小男であるのだが、たまにこちらが会釈するとなぜかその場で「そっくりかえる」。ほとんど滑稽感すら漂うわけだが、何を思ってそうしてるのか分からない。ネット情報によると朝鮮系の人に多いとされる苗字の一つではあるみたいなのだが、無論その程度で何かを断定するわけにはいかないとしても、朝鮮系の人々は常に上下の感覚に基づいて行動し「対等」概念が希薄だと聞いたことがあるにはあるわけだが...。
 少なくとも通常ではない。要警戒だ。

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 この数年、深夜に近くのコンビニか100円ショップに行こうとすると、途中にあるバス停のベンチに座っている或る人物を目撃する。彼女は起きていることもあれば自身の古びたキャリーバッグに寄りかかってうとうと眠っていることもある。すでにバスの運行時間が過ぎていて始バスまでも3~4時間の猶予はあるような深夜の時間帯に、ずっとベンチに蹲るように座っている。よく分からないことに、そのまま昼や夕方まで断続的に同じ場所で見掛け続ける日もあるので、元々バスに乗ることが目的ではないのかもしれない。
 何か一杯に詰め込まれている小型のキャリーバッグのハンドルには杖やレジ袋が掛けられている。不自然なほどに眉だけ大きく描いたその老女は、まれにバス停近くの側溝でそのまま裾をたくしあげて排泄行為をする。また、バス停背後の賃貸マンションの一階にある電飾用コンセントから携帯電話のために盗電していることがあった。
 それにしても、未だ来ぬ非在の何かを待ってでもいるのか、恐らくは「おむかえ」を待つような年代であるにはある。
 ごく最近そのバス停の向かい側に新しく24時間スーパーができた。
 私はすぐこれまで通っていたコンビニや100円ショップに行くのはやめて、より距離が近くて品揃えのよい当該スーパーに行くようになったのだが、一昨日初めて夜間にそのスーパーに行くと、あの老女が商品の陳列スペースでペットボトルのお茶を飲みながら何か食べていた。もしかしたら棚の売り物をそのままとって食べてるのかとも思ったが、レジを終えたりした手持ちのものを取り出して飲食しているだけなのかも知れず、その判断は付かないにしても売り場の真ん中で飲食していること自体が奇異で驚きを誘った。誰か人が近付くとわざとらしく咳をしてみせていた。
 昨夜もスーパーで彼女を見掛けた。購入したプリンのカラメルの量についてレジの店員に延々クレームを付けているようだった。遮るように私が籠を載せると、誰もいない隣のレジ台に私物を並べ整理し始めたようだった。

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 シャープのSJ-14VPという中型機種。
 あるいは卵立てというべきか卵入れとでも言いうるのか、ドアポケットの卵大にぼこぼこ穴の開いたいつものあれが付いていない。買うときどたばたして分かっていながらよく思慮しなかった私も悪いのだが、古い冷蔵庫の中のも取り外せたのにみすみすいっしょに引き取ってもらってしまった。仕方がないので昨日100円ショップ(ダイソー等)を見回り店員にも訊いたけれどそういうものは置いてないそうだ。これ以上探すのは面倒くさいし、ドア側のポケットに卵を置くと振動で悪くなるという説もあるようなので、無理やりこれで納得することにする。

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080606.jpg 寺町での買い物ついでに今日撮影。
 午前中に喫茶店にたむろしているサラリーマンて何してる人達なんだろう。夜勤明けみたいなことなんだろうか。それとも午後からの営業の打ち合わせをしてるとか?しかしそんな感じじゃないんだなあ。具体的に言うと寺町タニヤマ無線向かいの喫茶店なんですが。

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